ギフトショー 9/6(水)〜9/8(金) 出展のお知らせ
昨年に引き続き今年も(2回目)ギフトショーへ出展いたします。
メイン商材は、進化した水引アクセサリーシリーズknot(ノット)。
新作やアレルギー対応、バリエーション増など、昨年よりも洗練され進化。
その他、祝儀袋・水引細工なども一部ご覧頂けます。県内28社が合同出展する石川県ISICOブースの中の一角(16番)が当社ブースになります。お時間・ご興味ございましたら是非お立ち寄りください。
会期中5代六佑がブースにおります。
第96回 東京インターナショナルギフトショー秋 2023
2023年 9/6(水)〜9/8(金)
東京ビッグサイト TOKYO BIG SIGHT
西ホールT-15-12
石川県産業創出支援機構(ISICO)ブース内 16番
(有)津田水引折型 / knot(ノット)

以下は昨年の写真。
今年も近いイメージのブースになります。
↓


メイン商材は、進化した水引アクセサリーシリーズknot(ノット)。
新作やアレルギー対応、バリエーション増など、昨年よりも洗練され進化。
その他、祝儀袋・水引細工なども一部ご覧頂けます。県内28社が合同出展する石川県ISICOブースの中の一角(16番)が当社ブースになります。お時間・ご興味ございましたら是非お立ち寄りください。
会期中5代六佑がブースにおります。
第96回 東京インターナショナルギフトショー秋 2023
2023年 9/6(水)〜9/8(金)
東京ビッグサイト TOKYO BIG SIGHT
西ホールT-15-12
石川県産業創出支援機構(ISICO)ブース内 16番
(有)津田水引折型 / knot(ノット)

以下は昨年の写真。
今年も近いイメージのブースになります。
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カラーミーショップ大賞2023 ノミネート決定
この度、日本でオンラインショップの仕組みを提供している大手、カラーミーショップ様の「カラーミーショップ大賞2023」に正式にノミネートが決定されました。
「ありがとうございます!」
全国50,000店あるショップの中から約380店舗がノミネートされております。この中から賞を選出するための一般投票が始まりました。入賞には、皆様からの1票が必要でして、ぜひ当店のwebショップに一票お願いいたしますm(_ _)m
投票期間: 7/11(火)~7/21(金)
期間中は毎日、複数ショプに投票できます。
1ショップにつきお一人様1回まで。
https://award.shop-pro.jp/2023/entries/16851
ぜひ宜しくお願い致します。


「ありがとうございます!」
全国50,000店あるショップの中から約380店舗がノミネートされております。この中から賞を選出するための一般投票が始まりました。入賞には、皆様からの1票が必要でして、ぜひ当店のwebショップに一票お願いいたしますm(_ _)m
投票期間: 7/11(火)~7/21(金)
期間中は毎日、複数ショプに投票できます。
1ショップにつきお一人様1回まで。
https://award.shop-pro.jp/2023/entries/16851
ぜひ宜しくお願い致します。


水引インスタレーション OMO5金沢片町 by 星野リゾート
6/24から「OMO5金沢片町 by 星野リゾート」と「津田水引折型」のコラボカフェが夜限定でオープンします。 19-23時の時間帯に、水引インスタレーション「水引夜灯り 光影の結び」として、カフェを展示空間に衣替え致します。
場所は、OMO5金沢片町 by 星野リゾート 1階 OMOカフェ。宿泊ゲスト以外でも無料でご入場頂けます。
公開中、水引柄のもなか皮で包む、ご近所さんとのコラボスイーツ「水引OMO(おも)なか」1セット1,000円(税込)と、カフェ内で行えるアクティビティ「水引カトラリーレスト作り」1セット700円(税込)もお楽しみ頂けます。
インスタレーションタイトル
「水引夜灯り 光影の結び」
日本の伝統的ラッピングである水引は、紅白・金銀など陰陽の水引を結ぶ事で、相手に想いを伝えたり・願うもの。日本人の奥ゆかしいコミュニケーション文化が水引の本質です。
今回のインスタレーションは、「光・影」を「陰・陽」に見立て空間を結び、ゲストへのおもてなし精神の表現に試みました。
→プレスリリース記事はこちら











OMO5金沢片町 by 星野リゾート
北陸随一のグルメタウン・片町に建つホテルのコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」。おいしいはもちろん のこと、食にまつわる歴史や文化など、知的好奇心をくすぐる食体験をとおして、片町の魅力に触れる滞在を提案 する「街ナカ」ホテルです。
・所在地 :〒920-0981 石川県金沢市片町1丁目4番23号
・電話 : 050-3134-8095(OMO予約センター)
・客室数 :101 室
・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
・宿泊料金:1泊 15,000円〜(1泊1室あたり、税込、食事別)

場所は、OMO5金沢片町 by 星野リゾート 1階 OMOカフェ。宿泊ゲスト以外でも無料でご入場頂けます。
公開中、水引柄のもなか皮で包む、ご近所さんとのコラボスイーツ「水引OMO(おも)なか」1セット1,000円(税込)と、カフェ内で行えるアクティビティ「水引カトラリーレスト作り」1セット700円(税込)もお楽しみ頂けます。
インスタレーションタイトル
「水引夜灯り 光影の結び」
日本の伝統的ラッピングである水引は、紅白・金銀など陰陽の水引を結ぶ事で、相手に想いを伝えたり・願うもの。日本人の奥ゆかしいコミュニケーション文化が水引の本質です。
今回のインスタレーションは、「光・影」を「陰・陽」に見立て空間を結び、ゲストへのおもてなし精神の表現に試みました。
→プレスリリース記事はこちら











OMO5金沢片町 by 星野リゾート
北陸随一のグルメタウン・片町に建つホテルのコンセプトは、「あっぱれ!味のかたまち」。おいしいはもちろん のこと、食にまつわる歴史や文化など、知的好奇心をくすぐる食体験をとおして、片町の魅力に触れる滞在を提案 する「街ナカ」ホテルです。
・所在地 :〒920-0981 石川県金沢市片町1丁目4番23号
・電話 : 050-3134-8095(OMO予約センター)
・客室数 :101 室
・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
・宿泊料金:1泊 15,000円〜(1泊1室あたり、税込、食事別)

AT情報研様 30周年記念アートボード
(株)AT情報研様の30周年記念メインイメージで、水引 が起用されました。
式典等でお飾り頂くアートボード (約45cm×63cm)を制作させて頂きました。
型紙を作り水引で縁取り整形し、デザイン通りの形状で「30」を再現。
ゴールドの装飾と、レッドの水引文字・リボンは、レイヤー構造。目立たないブラックのブロックで文字を浮かせて3層構造の立体感のある仕上がりに。
【AT情報研 】
金沢と東京を拠点に、ソフトウェア開発・データベースサービスを行う、システムエンジニアの集団の企業様。
A:アート
T:テクノロジー
のAT。
テクノロジーと対局の#アート も大切に考える企業様。
水引における陰陽の結びの調和にも通ずる思考。


式典等でお飾り頂くアートボード (約45cm×63cm)を制作させて頂きました。
型紙を作り水引で縁取り整形し、デザイン通りの形状で「30」を再現。
ゴールドの装飾と、レッドの水引文字・リボンは、レイヤー構造。目立たないブラックのブロックで文字を浮かせて3層構造の立体感のある仕上がりに。
【AT情報研 】
金沢と東京を拠点に、ソフトウェア開発・データベースサービスを行う、システムエンジニアの集団の企業様。
A:アート
T:テクノロジー
のAT。
テクノロジーと対局の#アート も大切に考える企業様。
水引における陰陽の結びの調和にも通ずる思考。


北国新聞 「ご祝儀袋」の新しい形を探るブランド wrap(ラップ)
2023・4・20北国新聞にて
「ご祝儀袋」の新しい形を探るブランドwrap(ラップ)をご紹介頂きました。


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「ご祝儀袋」の新しい形を探るブランド
wrap(ラップ)
- beyond the mizuhiki -
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100年以上続く祝儀袋店であり、水引細工発祥の老舗である津田水引折型があえて水引ベースではない「お札を贈るラッピング」(祝儀袋)を再開発してみました。
大切な贈答物を包む水引文化は、日本の伝統的ラッピングであり、贈る人の気持ちを相手に伝えるコミュニケーションツール。また、永い年月をかけて工夫された色々なセキュリティー機能等が備えられています。しかし、水引によるその機能一部は、現代のほとんどの場面において不要になっているのも事実。贈り主の気持ちを伝えるツールという本質は残しつつ、現代において不要な機能を削ぎ落とし「お札を贈るラッピング」を0ベースで再開発しました。
「ご祝儀袋」の新しい形を探るブランドwrap(ラップ)をご紹介頂きました。


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「ご祝儀袋」の新しい形を探るブランド
wrap(ラップ)
- beyond the mizuhiki -
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100年以上続く祝儀袋店であり、水引細工発祥の老舗である津田水引折型があえて水引ベースではない「お札を贈るラッピング」(祝儀袋)を再開発してみました。
大切な贈答物を包む水引文化は、日本の伝統的ラッピングであり、贈る人の気持ちを相手に伝えるコミュニケーションツール。また、永い年月をかけて工夫された色々なセキュリティー機能等が備えられています。しかし、水引によるその機能一部は、現代のほとんどの場面において不要になっているのも事実。贈り主の気持ちを伝えるツールという本質は残しつつ、現代において不要な機能を削ぎ落とし「お札を贈るラッピング」を0ベースで再開発しました。