水引丑 -うし- (拒魔牛 こまうし 2021年 令和3年 干支)
令和3年2021年の水引細工の干支
辛の 拒魔牛(かのとの こまうし)が完成致しました。
拒魔(こま)とは神社や寺院などの入り口で、魔除として置かれる狛犬(こまいぬ)の語源であり、文字通り魔を拒むというもの。コロナウィルスなどの災いを退ける闘う強い牛を水引細工で表現してみました。
黒台付き(約11.5cm)
税抜 6,500円
※※デザインの模倣コピー禁止※※
2021年 令和3年 干支 丑(うし)ブラック 購入はこちら↓
http://kagamizuhiki.shop-pro.jp/?pid=154919308
2021年 令和3年 干支 丑(うし)ダークブラウン購入はこちら↓
http://kagamizuhiki.shop-pro.jp/?pid=154861014



辛の 拒魔牛(かのとの こまうし)が完成致しました。
拒魔(こま)とは神社や寺院などの入り口で、魔除として置かれる狛犬(こまいぬ)の語源であり、文字通り魔を拒むというもの。コロナウィルスなどの災いを退ける闘う強い牛を水引細工で表現してみました。
黒台付き(約11.5cm)
税抜 6,500円
※※デザインの模倣コピー禁止※※
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Tag : 水引,干支,丑
IKI茶箱
金沢青年会議所の事業「IKIプロジェクト」と金沢21世紀工芸祭のコラボレーションとして制作したIKI茶箱が完成致しました。
昨今の状況下、屋内での飲食を必須とする茶会の開催は危機的状況であり、本年度の茶室における茶会は困難である。
そこで、金沢みらい茶会では茶道具の可能性に着目し、公益社団法人金沢青年会議所が企画する「IKIプロジェクト」に茶箱の制作を依頼しました。コンセプトは金沢の若い世代が仕事や日常で使う茶箱。
テーマは【六瓢(無病息災)】
茶箱のそれぞれの道具の中に瓢箪をモチーフとして用い、全体で6つの瓢箪がある。6人の作家がそれぞれの技法を用い、無二の茶箱に仕上げます。
参加作家
・加賀象嵌 笠松 加葉
・加賀蒔絵 高田 光彦
・加賀水引 津田 六佑
・加賀友禅 武部 徹
・金沢九谷 利岡 光一郎
・二俣和紙 北 美貴
完成品は、工芸回廊参加店の能作で展示。そしてコンセプトムービーの配信を通じて、工芸の可能性や道具としての魅力のみならず、お茶の楽しみそのものを探り、新たなお茶の価値観を提案します。
▽IKI茶箱 | 金沢21世紀工芸祭
https://21c-kogei.jp/contents/1624/






昨今の状況下、屋内での飲食を必須とする茶会の開催は危機的状況であり、本年度の茶室における茶会は困難である。
そこで、金沢みらい茶会では茶道具の可能性に着目し、公益社団法人金沢青年会議所が企画する「IKIプロジェクト」に茶箱の制作を依頼しました。コンセプトは金沢の若い世代が仕事や日常で使う茶箱。
テーマは【六瓢(無病息災)】
茶箱のそれぞれの道具の中に瓢箪をモチーフとして用い、全体で6つの瓢箪がある。6人の作家がそれぞれの技法を用い、無二の茶箱に仕上げます。
参加作家
・加賀象嵌 笠松 加葉
・加賀蒔絵 高田 光彦
・加賀水引 津田 六佑
・加賀友禅 武部 徹
・金沢九谷 利岡 光一郎
・二俣和紙 北 美貴
完成品は、工芸回廊参加店の能作で展示。そしてコンセプトムービーの配信を通じて、工芸の可能性や道具としての魅力のみならず、お茶の楽しみそのものを探り、新たなお茶の価値観を提案します。
▽IKI茶箱 | 金沢21世紀工芸祭
https://21c-kogei.jp/contents/1624/






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