あまびえ短冊の加賀水引風鈴 北國新聞・読売新聞 でご紹介頂きました。
コロナウイルスの収束を願い疫病を払うとされる妖怪「あまびえ様」を短冊に一つ一つ手書きで書いた水引の風鈴。水引の基本結びであり、魔除の意味をもつ「あわじ結び」を組み合わせ箱型(キューブ型)に覆いコロナを封じ込める願いと意味を込めました。アマビエの裏には筆字で「疫病退散」も文字が入れられています。短冊は4タイプから選択頂けます。
水引部分は約7cmの立方体です。
鈴は美しく澄んだ音が特徴です。
全て手作りですので、色は写真と完全に同じでない場合があります。

